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寝ても疲れが取れない原因とは?

寝ても疲れがとれない女性

寝ても疲れが取れない人が増えています。

  • 長い時間寝ても疲れが取れない
  • 朝から体が重たい、だるい、肩がこっている、腰が痛い
  • 体がガチガチに固い
  • 疲れるようなことをしていないのに、体が重たく疲れが取れない

それはなぜなのでしょうか?

【目次】

寝ても疲れが取れない原因とは?

寝ても疲れが取れない原因を簡単にいうと、体が疲労回復モードにしっかりと切りかわっている時間が短いから

疲れが取れない原因を自律神経の観点から見てみると、とてもわかりやすく説明がつきます。

自律神経

健康状態を維持しているのが「自律神経」。

  • 交感神経(活動・緊張・ストレスモード。おもに日中にはたらく神経)
  • 副交感神経(休息・修復・リラックスモード。おもに睡眠中にはたらく神経)

この正反対の2つの神経からなるのが自律神経。この2つの神経がバランスよく交互にはたらくことで、健康状態を維持しています。

自律神経の正常な状態

 

しかし、精神的・肉体的ストレスが多いと、交感神経ばかりがはたらいてしまい、副交感神経がはたらけなくなります。

寝ても疲れが取れない状態

寝ても疲れが取れないというのも、ストレスが多いために交感神経ばかりはたらいしまうことが原因。副交感神経にしっかりと切りかわらないので、寝ていても疲れの回復が十分進まないのです。

眠りが浅い、夜中によく起きる、よく寝ても疲れが取れないというのは、副交感神経にしっかり切りかわっていない証拠ですね。

寝ても疲れが取れない原因は自律神経の乱れ

では、どうしたら解消できるのでしょうか?

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寝ても疲れが取れない体を解消する方法

疲れが取れない人の体のメカニズムは・・・

寝ても疲れが取れない原因

根本的な原因は、ストレスによって交感神経ばかりはたらいていて、疲れを回復する副交感神経が十分はたらいていないこと。

とはいえ、ストレスを減らすことは難しいので、副交感神経をはたらかせる生活のコツを紹介します。

  • シャワーではなくお風呂につかる(心地よい湯温でゆったりと)
  • 寝る前に、パソコン、テレビ、ゲームをしない
  • 深呼吸する (特に息を吐く時は細く長く)
  • 適度に運動する(ウォーキング、ジョギング、水泳など)
  • 食物繊維、酢のもの、辛いものを食べるようにする
  • 特に寝る前は、蛍光灯をやめて電球にする
  • なるべく全身の筋肉をほぐす(マッサージをしてもらう)

※参考:自律神経を整える方法6選!今スグできる方法をご紹介します!

睡眠中にしっかりと疲れをとるには、寝る前の「体ほぐし」が大切。

マッサージされてトロ~ンと眠たくなるように、固くなった体をほぐすことで「回復・睡眠モード」に切りかわります。

お風呂あがりや夜寝る前には、ゆっくりと呼吸しながらストレッチしたり、体をもみほぐしたり。

がんばった体をしっかりとほぐしてあげてから、眠りにはいりましょう。

※参考サイト:厚生労働省 e-ヘルスネット「自律神経失調症」、「ストレス

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