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好転反応とは?そのしくみと主な症状につい

好転反応とは何でしょうか?

お客様と話をしていて、好転反応について質問されることが年々増えてきました。

なかには好転反応という言葉が「漢方など東洋医学の世界で使われる言葉である」ということをご存知な方もいらっしゃいます。

好転反応は完璧な健康体の人以外は必ず起こると言われています。ただその好転反応に気づく人と気づかない人がいるということなのです。

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【目次】

好転反応とはなにか?

好転反応とはなにか、というと……

慢性的に疲労していた筋肉がほぐれて、たまっていた老廃物が血液中に流れることなどが原因で起こるもの。

体に感じる主な症状としては、だるい、眠気、ほてり、熱が出る、下痢、発疹、せき、尿が濃い、今までの症状がさらにひどくなったように感じる、といったものがある。

好転反応というものを知らないと、何か体によいものを取り入れた時に、

  • かえってだるくなった。体が重たくなった
  • 顔や体にブツブツが出てきた
  • 患部が熱っぽくなった

ということで、

  • なにコレ、全然よくないじゃん!
  • すぐ使うのやめよう!

と勘違いしてしまう人がいるのではないでしょうか?

痛い、かゆい、熱いは、体が回復するときの反応

痛みやかゆみは「治癒反応」でもあります。「回復しているサイン」ですね。好転反応ではないですが身近な例でいうと……

10kmランニングしたあなた。次の日、足はどうなっているでしょうか?

あなたが普段からランニングしているのなら特になんともないでしょう。でも普段運動をしていないのなら、太もももふくらはぎもパンパン。足は筋肉痛で熱くなっていて、階段をのぼるのも一苦労になっているかも。

でもその時に、

「なにコレ、ランニングは体に悪いじゃん!」

とは思いませんよね?

「体がなまってるなぁ。もうちょっと運動したほうがいいなぁ。」

と思うのではないでしょうか。

運動したせいで昨日まで痛くなかった足が今日はパンパンに痛むのに「もうちょっと運動したほうがいいなぁ。」と思うのは「筋肉痛」というものを知っているから。

同じように、体によいものを使ったことでだるくなったり熱を持ったりかえってつらくなっても、「好転反応」というものを知っている人は、

「ちゃんと作用してるわ。ちょっと使い続けてみよう。」

と思うのです。

どんな人が好転反応をおこしやすい?

体力や筋力が低下している人は筋肉痛になりやすいように自然治癒力が低下している人は好転反応をおこしやすいのです。

  • 長年薬を飲んできた人
  • 症状の重い人
  • 食品添加物や加工食品を長年食べてきた人

漢方の世界では「好転反応なくして効果なし」といわれます。

運動不足の人が少しずつランニングの距離を伸ばすように、好転反応を感じたら少しずつ使うなどして、体に無理のないように取り入れていくとよいのではないでしょうか。

以上、好転反応のしくみとおもな症状についてお伝えしました。

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