イリスエスリークのおすすめの使い方
イリスエスリークは、ナチュラルハーモニーでここ数年かわらず一番人気な商品。
私たちが必死にアピールしなくても「使えばスゴさがわかる!」とほとんどの方が自然とリピートしてくださいます。
イリスエスリークを3年4年と使い続けている方もとても多く、お電話でお話ししていると「あら、そんな時にも使えるのね」「そうやって使った方がよかったのね」と気づいてくださることも。
そこでイリスエスリークのおすすめの使い方をあらためてお伝えいたします。
※お知らせ※ 弊社では2015年11月、イリスエスリークに「蓮の花のエッセンシャルオイル」と「クリスタルの微粉末」の2つの成分を追加した『プアーナ』という商品を新たに発売。
より深く癒すことを目的としながらも価格を引き下げました。弊社では現在イリスエスリークの販売を終了しプアーナ に切り変わっています。
イリスエスリークの使い方【目次】
イリスエスリーク息を吐きながら塗る
息を吐くと副交感神経(リラックス・休息・体の回復の神経)がはたらきます。
ホッとした時は「はぁーっ、よかったぁー」と息を吐きますよね。温泉につかった瞬間も「はぁ~っ、気持ちいぃ~」と息を吐くのではないでしょうか。
反対に、息を吸うと交感神経(ストレス・緊張・活動の神経)がはたらきます。
ビックリした瞬間に「ハッ!」と息をのむのも、交感神経を優位にさせて素早く反応するための準備をしているのですね。
イリスエスリークもこの体のメカニズムに合わせて、息を吐きながら塗るのがおすすめです。
胸の中心に向かって塗る
体の中にたまった疲労物質や老廃物を体からしっかりと出すことが大切。流れが良くなれば軽やかになりますよね。
そこでイリスエスリークを胸の中心に向かって塗ることがポイント。
わたしたちの体は中心から末端へ向かって栄養や酸素や体温を届けます。そして末端から中心へ向かって疲労物質や老廃物を回収して体の外へと出していきます。
体のなかに滞っているものを流して出すには、胸の中心へ向かって流していく。イリスエスリークに限らず、ローションやオイルを使って体をマッサージする場合も同じです。
足首からヒザに向かって塗る。ヒザから太ももに向かって塗る。首すじから胸に向かって塗る。という感じですね。
スポンサーリンク
リンパに塗る
リンパの流れがとどこおっているために、疲労物質や老廃物が出ていかない、疲れがとれない、肌があれる、手や足がむくむ、冷える、といった人が増えています。
イリスエスリークを耳のうしろ、左右の首すじ、鎖骨、太もものつけね(股関節)、ひざの裏といったリンパ節は欠かさず塗りましょう。チカラをいれず、やさしく流すイメージで塗ってください。
特に太もものつけね(股関節)がとどこおっている人が多いです。
上半身は暑い(ほてる)のに足が冷えるという人や、足がいつもむくんでいるという人は、典型的な例です。デトックスにも股関節はポイント。しっかりと塗るようにしましょう。
また、パソコン仕事などが多いとつい猫背になったり前かがみになりがち。そのかわり体を後ろにグーッとそらすことはあまりありません。
これが原因で鎖骨(デコルテ)の流れが滞っている人も多くいます。鎖骨まわりも首から胸に向かって、やさしく塗ってあげてください。
こちらもイリスエスリークに限った話ではありません。お風呂で体を洗う時も、ボディタオルなどで洗いながらやさしくさすってあげてください。
望む状態をイメージをする
イリスエスリークを塗るときもイメージのチカラは絶大。この記事をお読みの方もきっと潜在意識のパワーのすごさをご存じのことでしょう。
ただ何も考えないで塗るよりも、あなたが望む状態へなっていくことをイメージしながら塗ったり、塗ってからイメージするのがおすすめ。
塗りながらでなくてもイリスエスリークを塗ったあとに目を閉じてイメージするほうがしっかりイメージできるかもしれませんね。
イメージするのにお金も時間もかかりませんので、ぜひ試してみてはいかがですか。
スポンサーリンク
体の状態にとらわれない
イリスエスリークを気になる部分にだけ塗っている人がいます。
イリスエスリークは薬ではありません。ですのでお体の広い範囲に塗るのが一番おすすめなのです。
※当店ではイリスエスリークに「蓮の花のエッセンシャルオイル」と「クリスタルの微粉末」という浄化のはたらきの高い2つの成分を加えた『プアーナ』という商品に切りかわりました。
イリスエスリークのおすすめの使い方についてお伝えしました。ご参考になればうれしいです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
スポンサーリンク