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コーヒーは体を冷やす?

寒い冬に一杯の温かいコーヒー。ホッと一息リラックスできて、心も体も温まりますね。

と思ったら・・・、実はコーヒー、体を冷やす飲み物だったんです!

(※コーヒーは体を温める飲み物であるとするご意見もあります。当ページは、コーヒーは体を冷やす飲み物であるという立場でお伝えします。)

【目次】

なぜコーヒーは体を冷やす飲み物なの?

コーヒー

なぜコーヒーは体を冷やす飲み物なの? アイスコーヒーが体を冷やすならわかるけど、温かいコーヒーでも体を冷やすの? と思われますよね。

温かいコーヒーを飲めば体が温まります。これはコーヒーの作用ではなく、温かい飲み物を飲んだから。コーヒーでもなんでも温かい飲み物を飲めばその時は体が温まります。

でもその後でコーヒーがじんわりと体を冷やしていくのです。その理由は・・・・

  • 寒い地域で収穫される食品は、体を温める
  • 暑い地域で収穫される食品は、体を冷やす

コーヒーは、ブラジル。コロンビア、エチオピアといった赤道直下の暑い地域で収穫されるもの。なのでコーヒーは体を冷やす飲み物となるのです。

もちろん、コーヒーを飲んだからといってその後で体温が下がっていく、というほどの変化はありません。ただ習慣的にコーヒーをよく飲む人は、冷えやすい体になっていくかもしれません。

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紅茶は体を温める?冷やす?

コーヒーと同じように、暑い地域で栽培される紅茶。おもな産地は、インド、スリランカ、ケニア、インドネシアとどれも暑い国ばかりです。

そんな紅茶も体を冷やす飲み物かというと・・・、紅茶は体を温める飲み物なんです。なぜなら・・・

紅茶

「発酵している食べ物や飲み物は、体を温める」

紅茶の原料は緑茶やウーロン茶と同じ。お茶の葉ですね。お茶の葉自体は体を冷やすもの。でも紅茶は収穫したお茶の葉を「発酵」して作られるもの。なので体を温める飲み物になるのです。

ウーロン茶は半分くらい発酵しているので、どちらかと言えば体を温める飲み物に。緑茶は発酵していないので、体を冷やす飲み物になります。

コーヒーも紅茶も暑い地域で作られますが、発酵していないコーヒーと発酵している紅茶との違いが、体を冷やす飲み物か温める飲み物かの違いとなるのですね。

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体を温める飲み物いろいろ

収穫されているのは暑い地域か寒い地域か、発酵しているかどうか、など見分け方はいくつかあります。色での見分け方では、白・青・緑か、赤・黒・オレンジか、など。

では具体的に、体を温める飲み物にはどんなものがあるのか、ご紹介します。

体を温める飲み物

温める飲み物である生姜湯、紅茶、赤ワイン、日本酒

紅茶、ウーロン茶、ほうじ茶、しょうが湯、黒豆茶、赤ワイン、日本酒、紹興酒、などが体を温めるおもな飲み物です。

ちなみに、体を冷やす飲み物はというと・・・

体を冷やす飲み物

コーヒー、緑茶、牛乳、豆乳、ジュース、清涼飲料水、水、白ワイン、ビール、ウイスキー、焼酎、などが体を冷やすおもな飲み物です。

寒い日は、朝に体を温める飲み物を

寒い日は朝に、「体を温める飲み物を飲むか、体を冷やす飲み物を飲むか」によって、午前中の体温がずいぶんと違ってきます。

寒い日の朝は、ホットコーヒーではなく、温かい紅茶や生姜湯や黒豆茶などがおすすめ。一日のスタートから「体温を上げること」や「体を冷やすものを取り入れないこと」がポイントです。

最後に、そもそも なぜ「冷え」が起きるのでしょうか?

冷えの根本的な原因は2つ。あなたはどちらに当てはまりますか?

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冷えの原因はこの2つ

冷えの原因は、結局のところ次の2つではないでしょうか。

  • 体の中に熱が足りない
  • 体の中に熱があるのに、流れが悪くて行き届かない

1.熱が足りない人は、お風呂や運動で熱を供給

1.の「熱が足りない人」は、体を冷やすものを減らすとともに、運動したりお風呂にゆったりとつかるなどして体を温めることが大切です。

体の中で熱を作るのは筋肉の役割。筋肉の少ない人は冷えやすくなるので、運動する、バスや自転車を徒歩に変える、エスカレーターを階段に変えるなど、体を動かすように心がけましょう。

お風呂では、ややぬるめの湯船に15分間。体温が1℃ほどアップします。体もほぐれて寝つきもよくなって、ぐっすりと眠れるでしょう。

2.熱があるのに行き届かない人は、体の流れをよくしよう

2.の「熱があるのに流れが悪くて行き届かない人」は、体が固くなっていませんか?

肩こり、首こり、背中がガチガチ、足がむくむ・・・。ストレスの多い人は特に体が固くなりがちです。

そんな流れの悪い状態では、体の中にいくら熱があっても行き届きません。かたくなった体をほぐして、流れをよくしてあげましょう。

マッサージや整体は効果的とはいえ、毎日通うのは無理。自分で体をもみほぐしたりストレッチをするのもおすすめですが、自分で体をより深くほぐす方法があります。

自宅で簡単、誰でもすぐできる方法です。深くほぐして流れをよくして、いつもぽかぽか、夜はぐっすり。軽やかで元気な毎日のためにぜひ参考になさってください。

しっかりほぐれて軽やかぽかぽか!簡単な方法とは >>

 

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