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大根の効果と効果的な食べ方とは?

大根は「天然の胃薬」と呼ばれるほど胃腸への健康効果が高い食べ物。しかし大根の健康効果は胃腸へのはたらきだけにとどまりません。

そこで、大根にはどんな効果があるの? どんな食べ方が一番効果的なの? についてお伝えします。

【目次】

生の大根で消化不良を改善

消化不良を改善する大根

大根には、アミラーゼ(ジアスターゼと呼ばれることもあります)、プロテアーゼといった消化不良を改善する酵素が豊富。アミラーゼはでんぷんを分解する酵素。プロテアーゼはたんぱく質を分解する酵素です。

これらの酵素が消化不良を改善し、胸やけや胃もたれを防いでくれます。

しかし、アミラーゼなどの酵素は熱に弱いので、加熱した料理では、消化不良を改善する効果は期待できません。

そこで、消化不良を改善するための大根の効果的な食べ方というと・・・

食べ方は大根おろしや大根サラダで

消化不良を改善する食べ物は生で

そこで、大根おろしなど生の状態で食べて消化不良を改善しましょう!焼き魚や天ぷらなどに大根おろしが添えられるのは、味だけではなく消化不良を防いでくれるからですね。

大根おろしでなくても、生であれば酵素がしっかりと消化不良を改善します。千切りにした大根サラダでもOKです。

大根の中でも葉っぱに近い部分を

大根の中でも葉っぱに近い緑色の部分に消化酵素が多く含まれています。

葉っぱの近くは甘みが多い部分。大根おろしにも大根サラダなどにも食べやすくてピッタリですね。

食事の最初に大根を

酵素が豊富な生の大根は、食事の最初に食べましょう。

空腹なところに大根おろしはちょっと・・・という方は、一番最初でなくても大丈夫。すこし食べ物をお腹に入れてから生の大根を食べてください。

大根に含まれる豊富な酵素が、後から入ってくる食べ物の消化を強力にサポートしてくれます。

お腹の調子が良くないからと言って薬を飲むのではなく、生の大根を食事に取り入れて、自然のチカラでお腹の調子を整えてみてはいかがでしょうか?

さて、大根には「天然の胃薬」といった効果にとどまらない健康効果が満載!特に 40代、50代の方必見の健康効果 とは・・・

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大根おろしが生活習慣病を予防

大根おろしの脅威のパワーを得るならやはり「大根おろし」。大根おろしが最強です!

イソチオシアネートが生活習慣病を予防

大根の辛味成分でもあるイソチオシアネート。このイソチオシアネートが生活習慣病の予防に効果を発揮してくれるのです。

イソチオシアネートは大根の組織を壊してはじめて出てくる成分。つまり、切ったりおろしたりしなければ発生しないのです。

そしてこのイソチオシアネートをしっかり出させることができる調理法が「大根おろし」なのですね。

イソチオシアネートには殺菌力があるので「風邪をひいたら大根おろし」という人も多いとか。私も風邪をひきそうな時は毎食大根おろしを食べています。

さらに抗炎症作用も抗酸化作用も高いので、活性酸素を除去して生活習慣病予防にとても効果的なのです。

大根おろしは皮をむかずに

大根おろしをする時は、大根の皮をむいてはいけません。

イソチオシアネートは皮の部分にたっぷり。皮をむかずに、皮ごと大根をおろしましょう。

大根おろしの汁は絶対に捨ててはダメ!

大根おろしの汁を捨てては絶対にいけません。

大根おろしの汁にもイソチオシアネートがたっぷり。ガン予防、抗酸化作用、抗炎症作用、血液サラサラ、殺菌、解毒、ピロリ菌除去など、ありとあらゆる健康効果が満載なのが大根おろしの汁です。

辛味があってそのままでは飲みにくいなら、果汁100%のリンゴジュースで割って飲むのがおすすめ。辛味がおさえられてとてもおいしく、お腹への刺激もやわらぎます。

とはいえ、空腹時に飲むと多少なりとも胃への刺激がありますので、食事の最初のころに、なにかおかずをつまみながら大根の汁も飲む、というかたちで胃への刺激をやわらげてください。

おろしたらすぐ食べる

イソチオシアネートは揮発性。大根をおろして出てくる成分ですが、揮発、つまり、置いておくとどんどん飛んでいってしまう成分なのです。

またジアスターゼなどの酵素も時間とともに酸化が始まってしまい、酵素が減っていってしまいます。

大根をおろしたらなるべく早く食べる。食事のすぐ前に大根おろしを作る。といった工夫で大根おろしの栄養をしっかりと取り入れましょう。

大切なのは、その栄養をちゃんと吸収すること!

いくら栄養価が高くても、体が固いと 流れが悪くなっているので、せっかくの栄養も吸収されにくく、全身に行き渡りません。老廃物や疲労物質も出にくくなります。

あなたは、肩がこる、背中が張る、足がむくむ、いつも体が重たい、疲れがとれない、といったことありませんか?

栄養を吸収して不要なものを出すためには、体をほぐすことがなにより大切。

マッサージされると体が軽くなってトローンと眠たくなるように、体がほぐれると回復モードのスイッチが「ON」になって「消化・吸収」も進むのです。

41度以下のお風呂に15分ゆったりと入ったり、軽い運動をしたり、深呼吸したり、ストレッチしたり、自分で体をもみほぐすなどして、普段からこまめにほぐしてあげてください。

また 自分でより深く体をほぐす方法があります。自宅で簡単、誰でもすぐできる方法ですのでご紹介します。

しっかりほぐれて体ラクラク♪自宅で簡単な方法とは? >>

 

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