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寝つきを良くするお風呂の入り方とは?

寝つきの悪い女性

寝つきが悪い、眠りが浅い、と悩む方が増えています。その多くはストレスの多い生活によって慢性的に交感神経が優位になってしまって、なかなか眠りのモード(副交感神経)に切りかわらないことが原因です。

寝つきを良くするには副交感神経を優位にすることがなにより大切です。その一番効果的な方法がお風呂。シャワーは交感神経を優位にしてしまうので逆効果。湯船にゆったりとつかることが寝つきを良くするポイントなのです。

寝つきを良くするお風呂の入り方とは、どんな方法なのでしょうか?

寝つきを良くするお風呂に入る時間

お風呂の入っている女性

まずはお風呂に入る時間。いつお風呂に入るのが効果的か、ということです。

寝る1時間前にお風呂から出る

寝つきを良くするためには、寝る1時間前にお風呂から出るようなタイミングでお風呂に入るのがおすすめです。

お風呂の短い人もいれば、長い人もいるでしょう。なので、お風呂から出るのが寝る1時間前を目安にして、お風呂に入る時間を逆算してください。

寒い冬でもお風呂から出てすぐに布団へはNG

また入浴後すぐにお布団に入ってしまうのも良くありません。

体温が下がらないうちに布団に入ると汗をかきすぎてしまって、かえって眠りが浅くなってしまいます。30分から60分程度のクールダウンタイムを設けた後、お布団に入るとぐっすり休むことができます。

「お風呂から出たらすぐに体が冷えるから、早くお布団に入りたいの!」

というのは、お風呂でじゅうぶんに体の芯まで温まらなかった証拠かもしれません。

すこしぬるいと感じるくらいの湯船にじっくりつかりましょう。のぼせてしまわないように、湯船に入る回数を3回4回と分けてもいいですね。

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シャワーだけで済ますのはNG

暑い夏でも、夜にシャワーだけで済ますのはNG。湯船につかりましょう。湯船につかるほうが寝つきが良くなる理由は次の2つです。

理由(1)副交感神経に切り変わる

湯船の中では浮力によって重力の10分の1に。日中は60キロの体重を一生懸命筋肉で支えている人も、湯船につかるとわずか6キロに。

体重が10分の1になるということは、体をささえる筋肉も10分の1で済む、ということ。筋肉の負担が大幅に減ったうえに温かいお湯の中でリラックスできるので、筋肉がほぐれて副交感神経(眠りや体の回復モード)に切りかわります。

寝つきを良くするためには副交感神経にしっかりと切りかえることが大切。湯船にゆったりつかることは副交感神経にしっかりと切りかえる意味でも寝つきを良くする効果が高いのです。

逆に、シャワーは交感神経(ストレス・活動モード)に切りかえます。朝のシャワーはシャキッとしていいのですが、寝る前のシャワーは目を覚ましてしまいます。

寝つきを良くするためには、暑い夏でも湯船につかりましょう。

理由(2)お風呂から出た後に体温が下がりやすい

人は体温がスーッと下がるとともに眠気がやってきて眠りにつきます。なので、お風呂でしっかり温まることと、お風呂から出てから冷えすぎないうちに布団に入ることが大切。

湯船につかると体温が上がりますが、そのほうがお風呂から出たあとに体温が下がりやすくなるので寝つきを良くすることができるのです。

シャワーだけでは体温はあまり上がらず、出たあとも体温が下がりにくくなって、眠気がなかなかやってきません。

暑い夏に湯船につかるのはなおさら暑そうですが、寝つきを良くするためには湯船でしっかりと体温を上げておくことが効果的なのです。

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寝つきを良くする湯船の温度は?

湯船のお湯の温度は38度から40度が目安。熱すぎないようにすることがポイントです。

お湯が熱い方が体が温まるように思われるかもしれませんが、実はその逆。

冷え性の方などは、冷えた体と熱いお湯との温度差が大きいと、湯船に入っても体の芯まで温まる前に暑くなって湯船から出てしまって、体の表面だけしか温まっていない、ということも。

ぬるめのお湯で20分程度かけてじっくりと温まることが、寝つきを良くするためには効果的。体の芯まで温まって寝つきを良くするようにしましょう。

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寝つきを良くするための風呂の入り方についてお伝えしました。

時間がないから、暑いから、早く布団に入りたいから、といってシャワーだけで済ませたり、お風呂から出てもずーっとスマホをいじったりしないように、お風呂の温度や入る時間を工夫して寝つきを良くするようにしましょう。

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