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玄米の毒を無毒化する方法とは?

玄米といえば、栄養素が豊富な食べ物。ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりで、健康食の代表ともいえるでしょう。

玄米の栄養素を「100」とすると、白米の栄養素はたったの「5」。精米によって「95」が捨てられています。そこで我が家でも「玄米」を食べていましたが・・・

ご存じですか?無農薬の玄米でも毒(つまり体に有害な成分)が含まれていることを。

「じゃ、玄米は体に悪いの?」

いえいえ、そんなことはありません。すこしの手間をかければ、体にとても良い食べ物です。

アブシジン酸がミトコンドリアを破壊する

玄米

私たちの体は60兆個もの細胞でつくられています。その1つ1つの細胞に「ミトコンドリア」というものが何万、何十万と存在していて、エネルギーを作っています。元気に動けるのは「ミトコンドリアのおかげ」ということ。

しかし玄米に含まれている「発芽抑制因子(アブシジン酸)」という毒(有害物質)が、元気の素であるミトコンドリアを傷つけてしまうのです。

ちょっと例えて言うと・・・

  • 体 = 会社
  • 細胞 = 社員
  • ミトコンドリア = 社員の体と心

玄米を食べると → 社員全員の体と心が傷ついて、 → 仕事をやる気がなくなり、仕事が進まず、業績が悪くなる。

会社であれば、活気がなくなって、売上が落ちて、給料が下がって。人間であれば、エネルギーが作られにくくなって、元気がなくなり、疲れやすくなり、体が冷え、免疫が下がり・・・。

健康のために「玄米食」を始めたのになぜだか体調がどんどん・・・、ということになりかねません。

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玄米を食べて健康になるために無毒化しよう

「じゃ、玄米は体に悪いの?」、「玄米は食べない方がいいの?」

いえいえ、そんなことはありません。ある2つの方法のうちのどちらかの方法をおこなえば、有害物質である「アブシジン酸」という毒を無毒化することができます。その2つの方法とは・・・

「乾煎り(からいり)すること」 と 「発芽させること」

家庭では、乾煎りしてから炊飯する、ということはしないでしょうから、「発芽させること」が現実的な無毒化の方法。

「ということは、発芽玄米を買えばいいのね!」

と思ってしまうでしょうが、実は、市販の発芽玄米は危険がいっぱい。なぜなら・・・

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市販の発芽玄米は危険?

玄米が発芽すれば先述の有害物質は無毒化するので悪さをしません。長時間水につけて発芽してから炊飯すればOKなんです。

でも玄米は発芽したあとに乾燥させてしまうと、玄米に含まれる有害物質がもっと悪さをしたい気分になるんです。市販の発芽玄米って、乾いてます? 濡れてます?

すべての発芽玄米が危険、とまではいいませんが、無農薬有機栽培の玄米を購入して、自宅で発芽させてからごはんを炊くのが一番安心で安価ではないでしょうか。

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買うなら生きた玄米を!

「それなら、自宅で発芽玄米炊きができる炊飯器を買って、自宅で発芽玄米を作ろう!」

と思ったあなた。市販の玄米、これまた安心できません。発芽しない玄米が少なくないとか。いうなれば「死んだ玄米」です。

玄米でも白米でも、スーパーなどで一般的に売られているお米は信頼しすぎないほうが・・・というのが私個人の考え。なのでスーパーよりは少しだけお高いですが、農家さんから直接仕入れているお米屋さんでいつも購入しています。

炊く量の玄米を水に浸しておけば発芽します。夏は12時間から2日。冬は24時間から2日、3日程度。水の温度によっても誤差がありますね。

わが家はまだ子供が小さいのでお米屋さんで精米してもらっていますが、その時にでる「ぬか」をもらって、家で乾煎りして、料理などに入れて食べています。

玄米で食べるのは食感や味が気になる人もいるでしょうし、授乳中のママなどは控えたほうがいい場合もあります。

もし「玄米をそのまま炊飯してたわ!」という方は、玄米をそのまま炊いて食べるのをやめて、発芽させる方法など調べてみるといいですよ♪

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