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シャワーとお風呂と免疫力

「冷えは万病のもと」と「コリは万病のもと」。「どっちが正しいの?」と聞かれることがあります。答えは「どちらも正しいです」。その理由は・・・

さまざまな不調の原因は自律神経の乱れ

「冷え」も「コリ」も原因は「自律神経の乱れ」。

ストレスを受ける
→ 交感神経に切りかわる
→ 筋肉がギュッと固くなる(これがコリ)
→ 流れが悪くなって、栄養・酸素・体温がスムーズに運ばれない(これが冷え
→ 老廃物や疲労物質などの排出したいものも流れていかない
→ 新陳代謝(=体の修復)が進まず、さまざまな不調があらわれる

これが、不調の原因です。

「冷え」も「コリ」も自律神経の乱れからくるもの。そこで自律神経を整えること、つまり副交感神経を活性化することが大切です。

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お風呂で副交感神経に

体を癒すには、副交感神経をはたらかせることが大切。その代表が「お風呂」と「睡眠」。

お風呂で免疫力を高める

冬は特に冷えが気になりますし、寒さで体も固くなります。体温を少しでも上げれば、筋肉もやわらかくなります。

筋肉がやわらかいということは、酸素や栄養や体温といった体に必要なものが全身に運ばれて、老廃物や疲労物質といった不要なものが体から排出されやすいということ。

そこでおすすめなのが 「お風呂」。というよりお風呂は必須。体温を上げて副交感神経にしてくれます。

免疫力を高めるにはお風呂がおすすめ

免疫力を高めるには体温を上げることが大切。シャワーではなくしっかりとお風呂につかることがおすすめです。特に、交感神経が優位になりやすい冬の寒い時期は、いつも以上に体を温めることに気を配ることが、健康につながります。

冷え性の人はお風呂の前の準備がポイント

免疫力を高めるにはお風呂はとても効果的。でも冷え性の人にとっては、体の芯まで温まる前にお風呂から出てしまう傾向があります。

冷え性で体が冷えている人は、お風呂の湯温と体との温度差が大きくなります。お風呂のお湯が熱く感じるので、体の芯まであたたまる前に熱くなって湯船から出てしまう。そのせいでお風呂あがりにすぐに体が冷えてしまう。

そこでポイントなのが、お風呂に入る前に「体が温まりやすくなる準備をすること」。

体を温める食べ物・飲み物をとる

生姜湯や紅茶や黒豆茶のような「体を温めるはたらきのある飲み物」を飲んでおくのです。お風呂にはいる30分くらい前がいいでしょうか。この時間はだいたいでOK!

夕食に生姜を使ったおかずを食べるのもいいですね。このように体を温めるはたらきのある食べ物や飲み物をとっておくと、体がほんわかと温かくなります。おかげで体とお風呂の湯温との温度差が少なくなるので、湯船にゆったりとつかりやすくなるということですね。

湯たんぽなどで体を温める

湯たんぽなどをつかって体を温めておくのも効果的。遠赤外線のストーブにあたるのもいいですね。これはお風呂にはいる直前がいいでしょう。湯たんぽやストーブなどで温まってからお風呂に入りましょう。

「エアコンがついてるから大丈夫でしょ?」と思われるかもしれませんが、エアコンは部屋全体を暖めるもの。体の部分部分を温めるものではありません。湯たんぽなどで直接体を温めるのが効果的ではないでしょうか。

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免疫力を高める入浴剤とは?

湯温の目安は体温プラス4度。つまり40度から41度くらいのお風呂が副交感神経や免疫力を高めてくれる湯温の目安。

とはいえ、41度のお風呂に10分間つかりつづけるとかなり熱くなります。私の場合は、10分つかってすぐに体温をはかったところ38度になっていました。しかもすこしヘトヘト。

そこでオススメなのが『炭酸湯』の入浴剤。炭酸の効果で 2度高い湯船につかったのと同じ効果 が得られます。

41度のお風呂に10分つかってヘトヘトにならなくても、39度や40度の少しぬるめのお風呂にゆったりつかれば免疫力はぐんぐん高まります。

血液は、栄養や酸素だけでなく、体温も運んでいます。冷え性の方は、血液(体温)がいきわたってない証拠。お風呂につかれば、副交感神経(リラックス)になって、血行もなります。シャワーでは逆に交感神経(ストレス)になって、血管は縮んでしまい、冷えを助長してしまう傾向が。

あったかいお風呂にゆったりつかって、免疫力の高い元気な体で気持ちのよい毎日をお過ごしください。

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