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いただきますの意味

お肉、お魚、お野菜、果物、お米、小麦・・・すべて「お命」。

その「お命」を頂戴しない限り、私たちは生きていくことができません。

学校給食などで食事の前に「いただきます」と言うのは是か非かといった議論もあるようですが、そんな議論が起きること自体私にはまったくわかりません。ややもすると情けない気持ちにもなります。

私たちの食事は、何千何万もの人々のご尽力の上に成り立っています。

  • 雨、霜、雪、台風に一喜一憂される農家の方々
  • 土壌の研究をされている方々
  • 肥料を作ってくださる方々
  • 真っ暗なうちから漁に出る方々
  • 盆も正月もなく世話を続ける酪農家の方々
  • 夜通しトラックを走らせて食材を運ぶ方々
  • お正月なのに笑顔で迎えてくれるスーパーの方々

あげたらキリがありません。目には見えない方々のご尽力のおかげさまで、私たちは手軽に食べ物を手に入れることができます。

そんな中では「こっちは客なんだ!」といった傲慢な理論は通用しません。厚顔無恥もはなはだしいと感じます。あるのはただただ感謝のみ。たくさんの方々への感謝の思いを、せめて「いただきます」という言葉で表すのでしょう。

そしてなにより「お命」である食べ物に対して「あなたのお命を私の命に変えさせていただきます」という感謝で「いただきます」と言うのだとか。

「ありがとう」は魔法の言葉

感謝の気持ちや言葉は、人をも物をも、喜ばせてくれます。

「ありがとう」と声をかけた野菜は腐りにくく、「バカヤロウ」と声をかけた野菜はすぐ腐る。有名な話です。顕微鏡で見た結晶レベルでもまったく違っています。

同じ物を食べても、感謝して美味しく味わって食べる人と、味わうこともなく仕事しながらパパパッと食べる人。

体の中でしっかりと「命」に変わってくれるのはどちらでしょう?

そして・・・

あなたの口から一番近い耳は、あなたの耳。あなたの口から出た「ありがとう」はいろんな物や人を喜ばせるだけでなく、なによりあなたの体の60兆個の細胞すべてにそのエネルギーを行き渡らせてくれます。

おかげさまで弊社のお客様は素晴らしい方ばかり。お電話でご注文いただいても 「客だからエラい」「商品を買ってあげている」などという雰囲気の方は一人もいません。

「お電話で注文してもいいですか?」

「お手数おかけします」

「お忙しいのにごめんなさいね」

とんでもない。こちらが恐縮しきりです。電話口で頭を下げる毎日です。

こちらの不手際でご迷惑をおかけしても、本当に優しいお気持ちと気配りのあふれるお言葉。心の大きなお客様がたに感謝するとともに、私の人間としての未熟さを痛感します。

お客様から学ばせていただく毎日。本当にありがとうございます。

食べ物というたくさんの「お命」があなたの体の中で新しい「命」に生まれ変わって、生き生きと素晴らしい毎日を過ごせますよう、心より、心より、お祈り申し上げます。

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プアーナプアーナ