健康グッズのナチュラルハーモニー

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魂が喜ぶサービス

先日、友人に会う時の手土産に、と、ある洋菓子のお店に寄りました。

何度か利用させていただいているお店。社員さんと思われる女性の店員さんがいつもきちんと応対してくれるのですが・・・

なんの感情も感じない対応

目の奥が笑ってない(汗)。丁寧で適切な言葉遣い。でもそこには感情や温かみはまったく感じられない。お菓子はおいしいのにその空気が苦手なので、買うのをついためらいがちになっていました。

でもその日はその店員さんがいなくて、アルバイトさんと思われる大学生くらいの若い女性がいました。1050円のお菓子をお願いすると・・

「そちらの袋も一緒にお入れしましょうか?(^-^)」

と、とてもフレンドリーで温かい言葉とにっこり笑顔♪ やさしい気持ちがひしひしと伝わって、うれしくなりました。

「ありがとう!じゃぜひお願いします。助かります。」

と、別のお店で買っていたお菓子の袋を手渡しました。ささっとまとめて、渡してくれた袋には、ビニールがかかっていました。

「すこし雨が降ってきたので、ビニールをかけておきました。」

雨のことには気づいていなかった私。ダブルで感激してしまいました。

私が買ったのは、わずか、わずか、1050円のお菓子。なのにお店を出る時の 「ありがとうございました!」 の声には心からありがとうの気持ちがあふれていました。

あなたの魂が喜んでいますか?

自分が作った手焼きのお菓子を販売しているのならわかりますが、そういうわけではありません。なのに、こんなにも温かく嬉しい気持ちにさせてもらえるなんて。感激するとともに、自分の会社のことを振り返って恥ずかしくもありました。

いつもいる社員さんのようなタイプの方が、大多数かもしれません。百貨店の店員さんしかり、電話のオペレーターさんしかり。いちいち感情を乗っけていたら疲れちゃってしょうがない。そうかもしれません。

でも、感情のない言葉じりだけの丁寧なサービスには、お客様の心からの笑顔には出会えません。

海外旅行に行くと、日本の店員さんほどの丁寧さはありません。レジを打ちながら他の店員さんと喋っていたり、欲しいサイズの服がなくても店員さんが謝ることがなかったり。

それでもなぜか店を出るときにさわやかな気持ちになります。

お客様の顔をみれば、自分がどんな顔をしているかわかります。だんなさん(奥さん)の表情を見れば、自分がどんな表情をしているかわかります。大切な人と接する時、何が大切なのか、何が余計なのか。

20歳くらいの素晴らしい女性の店員さんに、考えさせられるきっかけをいただきました。

彼女ほど心の深い深いところから温かくうれしく幸せな気持ちにさせてもらえる会話はこれからもできないでしょう。

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