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自律神経を整えるために夜にできる方法とは?

自律神経が乱れていると、夜、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりします。それが原因で、疲れがとれない、体がダル重たい、肩こり、背中がガチガチ、といった不調をかかえたままになります。

そこで、自律神経を整えるための夜の過ごし方を紹介します。

【目次】

食物繊維の多い夕食を

胃や腸などの消化器系が動いている時は、副交感神経(リラックス・回復の神経)が優位にはたらきます。食物繊維は腸をゆっくりと進むので、腸が動いている時間が長くなり、それだけ副交感神経がはたらく時間が長くなる、というメリットがあります。

食物繊維の多い食べ物は、キノコ類、海藻類、野菜、玄米(ぬか)、小麦ふすま、豆類、バナナ、リンゴ、おくら、おから、干し柿、などです。

このような食物繊維の多い食べ物を夕ご飯に取り入れて、自律神経を整えましょう。

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間接照明で過ごす

蛍光灯の光は交感神経(緊張・ストレスモード)を、電球の光は副交感神経(回復・リラックスモード)を優位にします

夜もずっと蛍光灯のあかりの下で過ごしていると、なかなか副交感神経に切りかえられなくなって、眠りに悪影響を及ぼします。

蛍光灯のなかには、電球色のものもあります。白い光の蛍光灯よりはやさしいですが、やはりおすすめは「電球」。ちょっとおしゃれに間接照明のあかりでゆったりと夜を過ごせば、副交感神経に切りかわって、寝つきも眠りもよくなるでしょう。

なお、LEDも蛍光灯と同様に交感神経にしてしまう、という考え方があります。LEDの品質もまだまだバラつきがあるので一概には言えませんが、自律神経の乱れを感じる人は「電球」のあかりで過ごすのがいいと思います。

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シャワーではなく湯船に

シャワーは交感神経を、湯船は副交感神経を優位にします。

朝のシャワーなら頭も体もシャキッと目覚めるのでいいのですが、夜のシャワーは頭も体も活動モードに。これでは深い眠りも疲労回復も望めません。

夜はシャワーだけで済ますのではなく、湯船にゆったりとつかって、しっかりと副交感神経に切りかえましょう。

湯船

湯船につかれば副交感神経に切りかわるだけでなく、体温も上がって免疫力も高まりますし、体内酵素も活性化。お湯の浮力で体重が10分の1になるので、一日じゅう体重を支え続けた体もほっと一息できます。

湯船に10分ほどつかると、体温は1度あがります。その体温がスーッと下がっていくなかで、眠気があらわれてきます。お風呂から出て1時間後くらいに眠りにつけば、深い眠りが得られるでしょう。

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お風呂あがりに軽くストレッチ

お風呂あがりのストレッチもおすすめ。お風呂で体がほぐれていますので、無理なく気持ちよくストレッチができます。

なにも本格的におこなう必要はありません。足や腰や手や腕など、あなたが気持ちよいと感じるように体を伸ばしましょう。

お気に入りのボディローションがあるのでしたら、体に塗りながらやさしくマッサージするのも効果的。一日がんばってくれた体に感謝しながらもみほぐしてください。

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スマホもテレビもほどほどに

スマホ、パソコン、テレビ、ゲームなどの画面から出る光は、交感神経を刺激します。日中ならいいのですが、夜に脳がパッチリ目覚めてしまうのでは、寝つきも眠りの質も悪くなります。

眠りにつく1時間前には、スマホやパソコンやテレビやゲームをやめて、のんびりと過ごしましょう。

静かな音楽を聴いたり、本を読んだり、家族とおしゃべりしたり。温かい飲み物でも飲みながら、間接照明のもとでゆったりと過ごしてみてください。

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ほどほどのお酒も深い眠りに

ほどほどのお酒は、体と心の緊張をふんわりとやわらげてリラックスモードにしてくれます。

お酒

ほろよいでほんのり赤くなった頬は副交感神経の証拠。この程度で眠りにつくのがいいですね。

適量は人それぞれ。ビールなら1本、水割りなら2杯、など目安はありますがあくまでも目安にすぎません。あなたにとってのほろよいの量を見つけましょう。

以上、自律神経を整えるために夜にできる方法をいくつか紹介しました。

特に 「湯船につかること」 は必須。湯船につかるのとシャワーだけで済ますのとでは大違いです。暑い夏であっても、仕事が忙しくても、できる範囲で湯船にゆったりとつかるようにしてみてくださいね。

プアーナプアーナ

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