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お風呂の健康効果とは?

お風呂にゆったりと入ることにはさまざまな健康効果があります。湯船につかることとシャワーを浴びることとでは、体にとって正反対の影響があるのです。

【目次】

夜のシャワーも疲れの原因

「疲れがとれない、寝つきが悪い、ぐっすり眠れない・・・」

そんなお客様と話すとき、必ずこんな質問をします。

「毎日ちゃんと湯船につかってます?」

「いえ、シャワーだけで済ますことが多いです。」

「それは疲れがとれない大きな原因です。湯船は副交感神経にしてくれるので、体は回復モードに切り替わって眠りも深くなって、疲れもとれるんです。でもシャワーはその正反対なんです。シャワーは交感神経にするので、体が活動モードになってしまって、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりで、疲れがとれにくくなるんですよ。」

「え、そうなんですか?」

「そう、だから朝のシャワーならいいんですよ。シャキッと目が覚めるので、頭もスッキリして、サクサクと活動できるモードになるでしょう。でも夜は湯船につからないと。」

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お風呂の健康効果(1)副交感神経に

お風呂に入ること、湯船につかることは、自宅の最高の治療時間。それだけ湯船につかることは、体にとってのメリットがたくさんあるのです。

お風呂

湯船は副交感神経を活性化させて、体がじんわりと深くほぐれて血行が良くなります。

体がほぐれる、というのは副交感神経がはたらいている証拠。マッサージされて眠たくなるのも、「体をほぐされる→副交感神経がはたらく→眠たくなる」という流れです。

「体がほぐれる」というのは、体を回復するための「根幹」とでも言うべき重要なこと。体をほぐすことなくして、健康は望めません。

シャワーではじんわりと芯まで体をほぐすことができません。湯船につかればしっかりと体がほぐれて血行がよくなり、栄養や酸素が全身に運ばれるだけでなく、疲労物質や老廃物が排出される準備まで促進されるでしょう。

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お風呂の健康効果(2)体内酵素が活性化

私たちの体のすべての活動には「酵素」がかかわっています。

腕を動かすにも、頭で考えるにも、胃で食べ物を分解するにも、血液が酸素を運ぶにも、腸が栄養を吸収するにも、すべて「酵素」がかかわっています。逆に言えば、酵素がなくなった瞬間、私たちの命は終わりをむかえます。

これほど重要な酵素。体温によってはたらきが大きく変わります。低体温の人は酵素のはたらきが鈍いですし、体温の高い人は酵素が元気にしっかりはたらく。

スポーツで例えるとわかりやすいですね。

11人の選手全員が動きがさえないチームと、11人の選手全員のパフォーマンスが素晴らしいチーム。強いのはどっち?

湯船に10分ほどつかると、体温は1度から1.5度ほど上昇します。このとき体内酵素も活性化。パフォーマンスが高くなります。シャワーではこうはいきません。

じっくりと湯船につかって体温を上げれば、体内酵素が活性化して疲労回復も促進されます。

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お風呂の健康効果(3)水の浮力で体の負担が軽くなる

お湯の中では浮力がはたらきます。浮力によって体重も普段の10分の1ほどに感じます。つまり、60キロの体重の人は、お湯の中では体重が6キロに感じるということ。

そんな軽い体を支えるのはとてもラクですよね?

特に、毎日60キロの体重をささえる足腰にとって、たった6キロの体重を支えればいい瞬間はほっと一息つける貴重な時間。そんな中でじんわりほぐれるので、湯船に入っているわずかな時間でもずいぶんと回復は進むでしょう。

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お風呂の健康効果(4)リラックス効果

体だけでなく、気分もリラックスできるのが湯船の大きな効果。

朝から忙しく過ごして、夜もシャワーでササッと済ませて・・・、ではゆっくりする時間がありません。湯船につかってゆったりと深呼吸。これだけでも、心も体もすいぶんとゆるんでくれます。

ストレスはあらゆる体調不良の元凶。ストレスを解消して、体と心をほぐして、回復を促進させましょう。

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お風呂の健康効果(5)眠りが深くなる

お風呂と関係が深いのが睡眠。シャワーだけで済ませば眠りは浅くなりますし、湯船で温まれば眠りは深くなります。

湯船でゆったり温まれば、お風呂から出た後は、体温はすこしずつゆっくりと下がります。この体温が下がっていくタイミングに眠気があらわれます。

このタイミングで眠りにつけば、寝つきもよくなりますし、眠りも深くなります。お風呂から出て1時間たった頃でしょうか。

お風呂でしっかり副交感神経に切り替えて、その流れで眠りにつく。これなら、睡眠中の疲労回復や新陳代謝がとても高まって、朝には疲れの消えたフレッシュな体になるでしょう。

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お風呂の健康効果(6)その他にも効果いろいろ

湯船の効果はまだまだたくさんあります。

すこし熱めの湯船に10分間で、ジョギング20分に匹敵するカロリー消費。ダイエット効果もあるということです。

また、体の汚れも落ちやすくなります。10分間湯船につかれば汚れの8割は落ちるとか。体がキレイになるだけでなく、体臭予防にも効果的です。

湯船での体温上昇は、酵素の活性化というメリットだけではありません。免疫力アップにも効果を発揮。体温が1度上がれば免疫力は6倍になるとも!平熱を1度上げるのは一朝一夕にはできませんが、毎日湯船につかって体温を上げることで、体温が上がりやすい体へと変化していきます。

以上、シャワーだけで済ますのではなく、湯船にしっかりつかることで得られるメリットを紹介しました。

冬の暑い時期はもちろんのこと、暑い夏でも湯船につかって体をいたわってあげましょう。

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