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自律神経を鍛える方法とは?

「中学生の息子が体がガチガチで・・・」、「高3になる娘が運動ができないほど体がだる重たくて・・・」。そんなお電話をいただくことが増えています。

サッカーやテニスなどの部活が厳しくて筋肉疲労がなかなかとれない、ということならわかるのですが、

  • 寝ても疲れがとれない
  • ストレスからか、肩から背中からガチガチ
  • 冷え性で便秘で寝つきが悪い

まだ10代ですよ!13、14、15歳の若者ですよ!ズバリ、異常な状態です。

私が中学・高校の頃は・・・と思い出すと、毎日部活、土日も部活。多いときは、日曜日など9時から20時まで練習、とか。それでも肩こりなどなく、肩をもまれるとくすぐったくて逃げ回っていました。

なぜ今こんなに、体調不良の子供が多いのでしょう?

原因はさまざまあるでしょうが、私は、「自律神経がサボってきたから」ではないかと思います。

自律神経を鍛えることのない生活

今の子供たちの多くは、生まれた時から、病院でも、家でも、お店でも、電車でも、エアコン完備の快適な環境で暮らしています。学校さえも、冷暖房完備だったりします。そして移動は車で快適に。

小さい頃にこのような快適な暮らしをしていると、自律神経はどんどんサボります。寒くなれば筋肉を震わせたりする前にエアコンのスイッチが入る。暑くなっても汗をかいて熱を放出する前にエアコンのスイッチが入る。

これでは、自律神経を鍛えることはできません。

  • 運動すると、汗をかけずに顔が真っ赤になる。
  • 朝礼で立っていると、気分が悪くなってしゃがんでしまう。
  • 体温が36度もない(←子供なのにこの状態は恐ろしいことです)
  • 肩がこる。便秘になる。冷え性になる。

すべて自律神経が鍛えられなかった証拠です。小学、中学、高校の頃からこの状態では、これから大変なことになります。

今からでも、自律神経を鍛えること、副交感神経を優位にすることに気をつけてください。冷暖房に頼らない、適度な運動、汗をかく、といったことから、食べ物、お風呂、睡眠など、普段の生活の中でもちょっとした工夫で自律神経を鍛えることができます。

15歳の体が100点満点だとしても、40歳、50歳、60歳になれば、70点、60点、と下がります。でも15歳の体が70点しかないとしたら、40歳、50歳、60歳になると、40点、30点、しかなくなります。

私たちももちろんそうですが、10年後、20年後、楽しく生活するために、旅行を満喫したり、登山やスポーツを楽しんだり、食べたいものを「美味いっ!」と堪能するために、今からできることを毎日続けていきたいものです。

■参考 自律神経を鍛る方法、副交感神経を優位にする生活とは? >>

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