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朝の冷えチェックをしよう

朝の冷え込みの厳しい冬。布団からなかなか出られなかったり、朝から体が動かない方も多いのではないでしょうか。

さて、冷えに悩む方にもいろんなタイプがあると思います。朝に冷えを感じる方、日中に冷えを感じる方、夜に冷えを感じる方。1日じゅう冷えに悩む方も多いかもしれません。

では、朝の冷えチェックをしてみましょう。

【目次】

朝の冷えチェック

まずは朝の冷えチェック。毎朝のあなたの状態にあてはまるものはいくつありますか?

  • 寒い朝は眠くてなかなか動けない
  • 目が覚めても体が重い。お通じもスムーズに出ない
  • メイクも決まらない
  • 顔色がさえない。血色が悪い。
  • 朝の支度をしていても、体が温まらない。
  • 朝ごはんを食べても、頭も体も目覚めない。エンジンがかからない。

いかがでしたか?3つ以上あてはまる場合は、体が活動モードに切り替わっていないサインかもしれません。

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なぜ手足が冷たくなるの?

ところで、どうして手足が冷たくなるのでしょう?

人間は、体の中心(内臓など)は約38度をキープしていますが、この体の中心が冷えてしまうと、生命活動に支障をきたします。

「調子が悪い」という程度の話ではなく、「救急車のお世話になる」というレベルの話。

そこで、体の中で熱が作り出せなかったり、外気温がかなり冷えてくると、体の中心だけは温度を下げないようにしよう、とします。

5本ずつ指をもつ右手と左手。同じように5本ずつ指をもつ右足と左足。この手と足は表面積が広いので、外の空気が寒いと手と足からどんどん熱が逃げていきます。

なので、表面積が多くて温度が逃げやすい「手や足など体の末端」から熱を回収して、体の中心に熱を集めて温度を下げないようにしている。だから、手や足が冷えるのですね。

では、どうしたら冷えがなくなるのでしょうか?

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手足の冷えをなくすには?

手足の冷えをなくすには、体の中心を温めればいいんです。

少しでも体を動かす

体を動かすといっても 「本格的に運動しましょう」 という話ではありません。

バスに乗らずに駅まで歩いたり、エスカレーターに乗らずに階段を使ったり。スーパーまで車や自転車で行かずに歩いて行ったり。ウォーキングやジョギングなどができればなおいいですね。

また、体を温める食べ物や飲み物をとることも効果的。「温かい食べ物」ではなく「体を温めるはたらきのある食べ物」ということです。

体を温める食べ物なら生姜、いもなどの根菜、にんじん、かぼちゃ、おそば、お味噌、黒砂糖など。体を温める飲み物なら紅茶、ウーロン茶、黒豆茶、ほうじ茶、生姜湯など。

さて、忙しい朝でも手軽にスッとできる方法として

  • 朝の生姜生活(生姜湯、生姜をつかった朝ご飯)
  • 体温をあげる呼吸法

をご紹介します。

朝の生姜生活

生姜は、生で食べるより加熱した方が、体を温める成分がぐんと多くなります。そこで、

  • 生姜湯を飲む
  • お吸い物などに生姜や梅を入れる
  • 玉子かけご飯に、生姜や梅を入れる
  • パンに生姜とハチミツを乗せてトースト
  • 番茶にすりおろした生姜と少し焼いた梅としょうゆをたらり

など、生姜を加熱してとる方法がおすすめ。

生姜を食べるとすぐにあたため効果が発揮され、3時間ほど持続します。お出かけ前にバッチリですね。

体温をあげる呼吸法

以前、整体の先生におそわった方法です。いくつかありますが、その中から1つご紹介します。布団の中でゆっくり体温を上げて体を目覚めさせる方法です。

  • あおむけの状態で少し背骨をそらす
  • 両腕を下に下げて、手を軽く握る
  • 口からゆっくり息を吸う
  • 吸ったら、3秒間息を止めて、両手をぐっと強く握る
  • 口から息を吐く。この時、遠くのろうそくを消すように細く吐ききる
  • それでもまだ残っている息を一気に口から吐く。と同時に全身のチカラを一気に抜く

これを2回から3回くりかえしたら、次は、腕を横に伸ばしてまた2回から3回。さらに、腕をバンザイのように上に伸ばして2回から3回。

これで徐々に体温が上がって、活動モードに切りかわります。最後の息を一気に吐くのとチカラを抜くタイミングがバチッと合えば合うほど、効果が高まります。すぐには無理でしょうが、少しづつ慣れていけば大丈夫ですよ。

冷えた体は、動かすのに負担がかかります。疲れもたまりやすくなりますし、何より快適ではありません。寒い時期も体が心地よく動けるように、毎日の生活の中でのちょっとした工夫でぽかぽか体質に戻していきましょう。

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