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酵素とは?

酵素とは、体内で起こるあらゆる化学反応を触媒する物質のこと。私たち人間も動物も、生きるために必要不可欠な酵素についてわかりやすくお伝えします。

【目次】

酵素がないと生きていけない

酵素は、人間だけでなくすべての生物にとって不可欠なもの。 食べ物の消化から分解、吸収、変化、排泄など、体内のありとあらゆる反応において、酵素がかかわっています。

わかりやすく言うと、体のなかに酵素がなければ・・・

  • 手をあげることも、
  • 歩くことも、
  • まばたきすることも、
  • 食べ物を食べることも、
  • 食べたものを消化することも、
  • 栄養を吸収することも、
  • 尿や便を排出することも、
  • 内臓を動かすことも、

できません。もちろん、心臓を動かすこともできません。

つまり、「体の中の酵素がなくなった」 ということは 「生命の終わり」 と同じことなのです。

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酵素の量には限界がある

酵素の種類は、3千種類とも、4千種類とも、1万種類とも、言われています。日々の研究によって新しい酵素が見つかっているので、その数はどんどん増えています。

そして、1つの酵素ができるのは1つのはたらき。その酵素もすべて「専門職」のようなものですね。

何千種類もの酵素がさまざまなはたらきをしてくれるおかげで、私たちは体を動かすこともできますし、栄養を取り込むことも、老廃物を排出することも、考えることも、できるのです。

しかし・・・

体の中で作られる酵素の量には限界がある

酵素は体の中で作ることができます。しかし問題なのは 「体の中で作ることができる酵素の量には限界がある」 ということ。

では、どうしたらいいの? というと・・・

「食べ物から酵素を補うこと」が大切!長生きするためにはもちろんのこと、健康でいられるためにも、体のパフォーマンスを高めるためにも、酵素を食べ物から取り入れることはとても重要なのです。

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酵素が含まれる食べ物とは?

どんな食べ物にも酵素が含まれている、というわけではありません。

酵素の種類によってまちまちではありますが、40℃から70℃に加熱されると酵素は活性を失います。つまり、酵素が死んでしまう、ということ。

ですので、加熱された食べ物には酵素は含まれません。酵素が含まれている食べ物は、「生の食べ物」 と 「発酵食品」 の2種類。

生の食べ物でいえば・・・

生の食べ物でいえば、

  • 野菜
  • 果物
  • 刺身

これらを 「生のまま」 食べれば酵素を体内に取り入れることができます。野菜には酵素が含まれていますが、煮たり焼いたりすると酵素は死んでしまいます。「生野菜」として食べてください。

ちなみに果物は酵素の宝庫。手軽に食べることができますので、毎日の食生活に取り入れたいですね。

果物は「食後のデザート」として食べると、酵素の効果が激減してしまいます。果物は「食前」がもっとも効果的。

ご飯やおかずは2時間から4時間かけて腸に届きます。しかし、酵素がたっぷりの果物は、わずか30分で腸に届くのです。食前に果物を食べておけば、すばやく腸に届いて、あとから来るごはんやおかずの消化・吸収にためにバリバリはたらいてくれます。

果物はぜひ「食前」に食べるのがおすすめです。

発酵食品でいえば・・・

発酵食品でいえば、

  • 味噌
  • 納豆
  • キムチ
  • お漬物
  • ヨーグルト

日本人である私たちにとっては、味噌や納豆のように昔から日本にある食べ物のほうが、体との相性がいいのではないでしょうか。

長期発酵されて作られた食べ物ほど、酵素はたっぷりと含まれています。しかし、スーパーで売られている安いお味噌のなかには、ごく短期間で作られた味噌も少なくありません。

すこし値段は高くなりますが、酵素をしっかりと取り入れるためには、蔵元から取り寄せるなどのひと工夫がおすすめ。活性の高い酵素がふんだんに含まれているでしょうし、味も格別においしいと思います。

さて、食べ物で酵素を体に取り入れることのほかに、もうひとつ大切なことは・・・

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酵素を活性化するためには体を温めること

温かい体の中では、酵素は活性化します。酵素のはたらきがグンとアップする、ということですね。

例えば、かなり汚れた洗濯物。水で洗うよりお湯で洗ったほうが汚れがよく落ちますよね?これは、洗濯洗剤に含まれる酵素(タンパク汚れ分解酵素など)のはたらきがアップしたから、汚れが落ちやすくなるのです。

このように、酵素は40℃から48℃くらいの温かい環境になると、はたらきがグンとアップします。ですので、少しでも体を温めると、それだけ酵素のはたらきが高まるのです。

運動で体を温める

体を温める方法と言えば、まずは運動。はげしい運動でなくても、散歩程度でも体は温まります。

一日のなかで一番体温が高いのは夕方4時頃。そのタイミングに運動をすると、さらに体温が高くなるのでとても効果的です。歩いてお買物に行くのもよし、仕事帰りに1駅遠くまで歩くもよし。手軽な方法で体を動かしましょう。

お風呂で体を温める

次に体を温める方法といえば、お風呂。湯船にゆったりつかれば、体が温まるだけでなく、新陳代謝もアップ、免疫もアップ、体を支えている関節の負担も軽くなり、筋肉がほぐれて血行もよくなります。

熱いお風呂よりも、すこしぬるめのお風呂が効果的。ゆっくりと体が温まると、お風呂から出ても体温が下がりにくくなるのです。40度、41度くらいの湯船に10分間つかると、体温は1度アップしますよ。

食べ物で体を温める

そして、体を温める食べ物。

誤解されている方も多いのですが、「温かいものを食べれば体が温まる」 というのは間違い。食べ物や飲み物には、体を温めるものと冷やすものとがあるのです。

温かいうどんは体を冷やしますし、冷たいとろろ(山芋)は体を温めます。料理が温かいかどうか、ではなく、食材自体が体を温める食材なのか体を冷やす食材なのか、なのですね。

具体的に、体を温める食べ物とは、タマネギ、にんじん、ごぼう、ニラ、にんにく、こんにゃく、唐辛子、味噌、しょうゆ、明太子、佃煮、鮭、まぐろ、かつお、サバ、イワシ、羊の肉(ラム肉)、牛肉、鶏肉、といったもの。

体を温める飲み物なら、紅茶、ウーロン茶、黒豆茶、赤ワイン、日本酒、紹興酒、など。

体を温める食べ物、飲み物を取り入れることで、酵素が活性化しやすい温かい体作りを心がけましょう。

体を温める食べ物 くわしくは >>

体を温める飲み物 くわしくは >>

以上、酵素とは何か? 酵素のはたらきを活性化するにはどうしたいいのか? 酵素を多く含む食べ物は何か? などについてお伝えしました。

酵素とは私たちの体を動かす作業員そのもの。この作業員がしっかりと働けるように、そして、作業員がどんどん減ってしまわないように、心がけていきたいものです。

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