2008.02.15配信
こんにちは。ナチュラルハーモニーの斉藤です。
この寒い冬。
暖房のお世話になっている毎日ですが、
エアコンの設定温度は何℃ですか?
近頃の子供は、低体温の子が多いようです。
平熱が、35.5度しかない、とか。
人間の平熱は 36.5度 なんですけどね。
1℃下がると、体内酵素のはたらきは半分に。
免疫は、わずか 6分の1 になってしまいます。
低体温の子供(大人もですが)のには、
お風呂でのぼせやすい人が多いそうです。
低体温なのに、運動するとすぐ体温が上がる。
運動しても、汗をかけない。顔が真っ赤になるだけ。
お風呂に入ると、のぼせやすい。
これは、自律神経がうまくはたらいていない証拠です。
自律神経のことはご存知ですよね。
私たちが意識せずにやっていることは、すべて自律神経のはたらき。
たとえば・・・
そして、「体温を調節すること」も自律神経のはたらきです。
暑くなったら、汗をかいて体温を下げる。
寒くなったら、ブルブルッと筋肉を振動させて体温を上げる。
この「体温調節」ができていない人が増えています。
汗をかけない、体温調節ができない、ほてる、のぼせる・・・。
その原因は、『とても快適な暮らし』です。
夏は涼しく、冬はあたたかい暮らし。
これが、体温調節する必要をなくしているのです。
暑くなったらクーラーを、寒くなったらヒーターを。
これでは、体のチカラで体温調節する必要がなくなります。
使わないものは衰える。
自律神経の体温調節機能も、衰えてしまって、
汗をかけない、のぼせ、ほてり、低体温の体になってしまうのです。
自律神経が整うと、自然治癒力が高まります。
自律神経が乱れていると、体調をくずしやすく、なかなか回復できません。
自律神経をきたえて、汗をかけない体質を改善するには、
冷暖房などににあまり頼らないこと。
寒い時は、運動、厚着、体を温める食べ物などで、体を温める。
暑い時は、扇風機程度で我慢して、体を冷やす食べ物・飲み物をとる。
そんな生活を送っていけば、汗をかけない体質も徐々に変化。
冷暖房がなくても平気な体へと変わっていくでしょう。