免疫力と副交感神経を高める

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免疫力を高める食事のしかた

ほとんどの体調不良や病気の原因が、自律神経の乱れであることは、すでにご存知のことでしょう。交感神経(ストレス・緊張)が多くて、副交感神経(リラックス・休息・修復)が少ない。わたしたち現代人の多くはこのタイプです。

そこで、副交感神経を高める食事、免疫力を高める食事をしましょう!

消化器官をはたらかせると、副交感神経がはたらく

副交感神経を高めるには、食事も大きなポイント!

口から肛門につながる消化器官は、副交感神経の支配下にあるもっとも大きな臓器。そこで、食べ物を食べて消化器官を動かすことは、副交感神経を高める手っ取り早い方法です。

体調をくずすと、食欲がなくなりますよね。これは 「体内の酵素を“食べ物の消化”ではなく“新陳代謝”に使うため」 のメカニズムなので問題ありませんが、体調をくずして、食事もとれない状態が長く続くのは心配。食事が取れれば、消化器官が動く ⇒ 副交感神経を高める ⇒ 体の修復が進む、という流れで、体の回復が進むからです。

元気な体に戻れるかどうかは食事がとれるかどうかにかかっている、とも言われています。

自律神経の状態を便通でチェック

自律神経の状態は便通からもわかります。

  • 便秘 : 交感神経 (ストレス・緊張) が優位
  • 下痢 : 副交感神経 (リラックス・休息・修復) が優位
  • ほどほど : 自律神経のバランスがよい状態

便秘の人が食事の内容やしかたを変えたら下痢になった。反対に、下痢の人が食事の内容やしかたを変えたら便秘がちになった。これは、よい状態へ向かっている段階だ、と考えていいと思います。

副交感神経・免疫力を高める食べ物

おすすめは玄米食。ほかには、小魚、小エビ、豆、ゴマ、漬物、みそ、納豆、など。

精製したり、産物の一部を味わう“部分食”ではなく、玄米まるごと、豆まるごと、魚まるごと、といった“全体食”が免疫力や副交感神経を高めるのにはおすすめです。

さらに、みそ、漬物、納豆、などの発酵食品。腸での消化分解作業を、発酵食品に含まれる酵素が強力にサポート。腸のはたらきが活性化して、副交感神経を高める作用もアップします。

副交感神経・免疫力を高める食事のしかた

よくかんで、ゆっくり味わうこと。よくかむことは副交感神経を高めるはたらきがあります。かむときに出る唾液も、免疫を高める作用があります。とはいえ、食べ物がとろとろになるまでかみすぎると腸がサボってしまうので、ほどほどがいいですね。

副交感神経・免疫力を高めるために、水分、食物繊維もたくさんとろう!

食物繊維は消化しにくい栄養素です。消化しにくために腸の中をゆっくり進むことになるので、副交感神経を高めることにもつながるのです。特に、キノコや海藻などがオススメ

また水分をとることも泌尿器系を刺激してくれるので、副交感神経を高めることになります。

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