2007.07.20配信
食事で免疫力を高める方法
ほとんどの体調不良・病気の原因が自律神経の乱れであることは
すでにご存知のことでしょう。
交感神経(ストレス・緊張)が多くて、
副交感神経(リラックス・休息・修復)が少ない。
わたしたち現代人の多くはこのタイプ。
そこで、自律神経の乱れを整えて、
免疫を高める食事をしましょう!!!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
副交感神経(リラックス・休息・修復)をはたらかせるには、
食事も大きなポイント!
口から肛門につながる消化器官は、
副交感神経の支配下にある、もっとも大きな臓器です。
そこで、ものを食べて消化器官を動かすことは
副交感神経をはらたかせる手っ取り早い方法。
体調をこわすと食欲がなくなる。
これは体内の酵素を、「消化ではなく代謝に使うため」 の
メカニズムなので問題ありませんが・・・。
病気になって、食事もとれない状態が長く続くのは心配。
食事が取れれば、副交感神経が体の修復をおこなってくれるからです。
ガンの患者さんなど、病気を克服できるかどうかは
食事がとれるかどうかにかかっている、といわれています。
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自律神経の状態は、便通からもわかります。
・便秘 ・・・ 交感神経 (ストレス・緊張) が優位
・下痢 ・・・ 副交感神経 (リラックス・休息・修復) が優位
・ほどほど・・・自律神経のバランスがよい状態
便秘の人が、食事の内容や方法を変えて下痢になったり、
下痢の人が、反対に便秘がちになったりするのは、
治癒反応と考えていいと思います。
●食事の内容
おすすめは玄米食。
ほかには、小魚、小エビ、豆、ゴマ、漬物、みそ、納豆、など。
精製したり、産物の一部を味わう部分食ではなく、
玄米まるごと、豆まるごと、魚まるごと、といった全体食がおすすめです。
さらに、みそ、漬物、納豆、などの発酵食品。
腸での消化分解作業を、発酵食品に含まれる酵素が強力にサポート。
腸のはたらきが活性化して、副交感神経も活性化します。
●食事のしかた
よくかんで、ゆっくり味わうこと。
よくかむことは副交感神経を刺激します。
かむときに出る唾液も、免疫をたかめる作用が。
食べ物がとろとろになるまでかみすぎると、
腸がサボってしまうので、ほどほどに。
●水分、食物繊維もたくさんとろう!
食物繊維が体内に入ると、「なんとか消化してやるぞ!」
と、腸が元気にがんばるので、副交感神経が活性化。
キノコや海藻などがオススメ。
また水分をとることも、泌尿器系を刺激するので
副交感神経が大いにはたらきます。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
毎日の食事に全体食を。
豆、小魚、みそ、納豆、きのこ、海藻をプラス。
ゆっくりかんで味わって、免疫力を高めましょう!!!
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