体が固い

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体が固いと、どんな弊害があるのでしょう?

2011.06.23配信

7年くらい前からお世話になっている、群馬県の治療院の中村猛先生。
おととい、先生がお電話で話された内容に
ゾッとしながらも、わかりやすかったのでご紹介します。

*--*--*--*--*

体が固いってことは、何かがおかしいんです。
体が固いってことは、血液循環が悪いってことですから。

人は、死ぬと冷たくなって固くなるでしょ?

生きてるのに、体が固いとか、体が冷えるというのは、
どこかがおかしい証拠なんです。

それをほおっておいて、いよいよツラくなって診てもらうから
「もっと早く来ればよかったのに!」ってことになる。

体が固いとか、冷えるというのは、
少しでも早く手をうたないといけないんです。

*--*--*--*--*

先生のお知り合いのご夫婦の話。お子さんは3人。

以前から、体がとても固い状態でコリがたまっていて、ということで
「今度ウチの治療院においでよ。みてあげるから」と先生。でも・・・

「太ってるから恥ずかしいのよ(笑)」と奥さん。
「仕事が忙しくてなかなか・・・」とご主人。

そのご夫婦、お友達には「いい先生いるから行ってきなよ」と
たくさんの方を紹介しているのに、ご本人たちは一度も来ないまま、
ご主人も奥さんも、50歳そこそこの若さで子供3人を残して・・・

「体が固い」=「ただ体が固いだけ」  ではありません

体が固くて前屈しても全然曲がらない人と、ぐにゃっと柔らかく曲がる人。
健康そうなのはどちらか、一目瞭然ですね。

体が固いと、栄養も酸素も体温も流れにくくなります
老廃物や疲労物質も流れにくいので、体の中にたまりがち。
疲れがとれなかったり、冷えを感じるのはこのためです。

マッサージも整体もエステも、最初に何をするかというと、
固い体をやわらかくほぐすこと
体を柔らかくすることが先決だ、ということです。

柔らかい体が美容と健康のために大前提である、という証拠であり、
逆に、固い体がさまざまな不調や悩みの根本原因である、ということです。

固い体に慣れてしまわずに、今の状態を見直してみましょう

いつも体が固いと、それに慣れてしまったり、
昨日と今日があまり変わらないと、ついそのままにしがちですよね。

蛍光灯が日に日に少しずつ暗くなるのは、あまり気づかないですよね?
気づくのは、大掃除で取り替えた時か、蛍光灯が切れた時。

おとといの体が 50点、昨日の体が 49.5点、今日の体が 49.0点、・・・
この違いを実感することは難しいでしょう。

では、1年前、5年前、10年前の体と比べたらいかがですか?

「年のせいだよ」で片付けるのは、ちょっと寂しい。
あなたよりも年上なのにずいぶん元気な人を知っているでしょうし。

すこしでも早いうちに固い体をケアして、
うらやましがられる人になってくださいね。

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