自律神経失調症は、いろんなストレスや不規則な生活習慣が積み重なって起こります。
自律神経失調症になるかならないかは、
持って生まれた体質や性格、ものの考え方などに影響をうけるからです。
なので、同じストレスや同じ生活習慣で暮らしていても、
自律神経失調症になる人と、ならない人がいるわけですね。
自律神経失調症は遺伝することはありません。
ただ、親が、自律神経を調整する能力の低い体質を持っていた場合、
子供がその体質を受けつぐことはあります。
体質的に、自律神経の調整能力が低いと、
何でもないようなことが原因で自律神経のバランスが乱れて、
自律神経失調症の症状が出てしまう傾向があります。
【体質からみた傾向】
・乳児期によく夜泣きをした
・子供のころから虚弱体質だった
・子供のころ、よく乗り物酔いをした
・いくら食べても太らない
・便秘をしやすい(薬をよく飲む)
・下痢をしやすい(薬をよく飲む)
・冷え性である
・血圧が低い
・月経異常がある
・アレルギー体質である
【性格やものの考え方からみた傾向】
・ささいなことが気になる
・ついクヨクヨと考えてしまう
・周りの目や、周りからどう思われているか、が気になる
・気持ちの切りかえができない
・人に依存しがち (つい人に頼ってしまう)
・権威に弱い
自分でも気づかないうちにストレスをためてしまい、
自律神経失調症になってしまうケースもあります。
体質は急に変えることはできませんが、
考え方など、気をつけてみるといいと思います。
ちなみに・・・
あなたの上司の今日のネクタイの柄は?
あなたが今日会った中で一番親しい友人の靴の色は?
覚えていませんよね。
あなたが自分のことをどう思われているか気になるように、
人も、自分のことをどう思われているか気になっているのです。
みんな、自分のことで精一杯。
だから周りも、あなたのことは意外と気にしていません (^^ゞ
「この前、あんなこと言ってごめんね」
「えっ、何だっけ?」
そんなものです (^^ゞ
楽天的にいきましょう♪
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