自律神経失調症によってあらわれる、体の症状について紹介しましたが、
自律神経失調症は精神面にも症状があらわれてきます。
自律神経失調症になると、
イライラや憂うつ感、不安感、焦燥感(あせり)、集中力や記憶力の低下、
好奇心の喪失、無気力などの抑うつ症状、などがあらわれることがあります。
やる気がなくなって何をする気にもなれない、
感情の起伏が激しくなって、すぐにカッとなったり、涙ぐんだり、
ささいなことに強い不安を感じたり、
なんとなく気分が晴れなかったり、
疎外感を感じたり、
なんとなく落ち込んだ気分になったり。
自律神経失調症の精神的な症状は、体の症状と同じく、
人によってあらわれ方や程度はさまざまです。
自覚しにくく、診察を受けているうちに
「これは自律神経失調症の症状だったのか」
と気づくこともあります。
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