HOME>自律神経のコラム>疲れのおおもとの原因は自律神経の乱れ
忙しい毎日、複雑な人間関係、睡眠不足、
外食やコンビニなどの高カロリーで栄養不足の食生活、・・・
日常生活でのいろんなストレスで自律神経のバランスが乱れて、
あらゆる不調や病気の原因になることが増えています。
現代人に多い うつ病 もそのひとつ。自律神経の乱れが原因の病気です。
運動神経は、私たちの意志で自由に動かせますよね。
(腕を上げる、首をふる、など)
自律神経は、すべての内臓、全身の血管やリンパ腺などの分泌腺をコントロール。
文字のごとく「自律」している神経なので、私たちの意志で自由に動かせません。
(血管を広げる、汗をかいて体温を下げる、胃腸を動かして消化する、など)
反対に、意識しなくても呼吸ができたり、体温調整のために汗をかいたり、
食べたものを消化できたり、というのは、自律神経が働いているおかげです。
つまり、自分の意思で動かせないものは、すべて自律神経が動かしてくれているのです。
自律神経は、
(1)交感神経 (ストレス・緊張・活動の神経)
(2)副交感神経 (リラックス・休息・修復の神経)
の2つが、シーソーのようにバランスをとりながら働いています。
この2つの神経の違いをかんたんに説明すると、
(1)活動している時 ・・・ 交感神経 (ストレス・活動の神経) が優位
(2)休息している時 ・・・ 副交感神経 (リラックス・休息の神経) が優位
しかし、多忙な生活の中で、自律神経のバランスがくずれ、
交感神経(ストレスの神経) > 副交感神経(リラックスの神経)
となっているのが、わたしたち現代人。
バリバリと忙しく積極的に働くビジネスマンが、生活習慣病になりやすいのも、
そしてある時突然、うつ病になってしまうのも、
交感神経(ストレス)が強すぎる生活、緊張の連続の生活で、
自律神経のバランスが大きく崩れてしまったからなのです。
だから、副交感神経(リラックス・修復の神経)を活性化すること がとても大切!
好きな香りのアロマオイルをたいたり、リラックスできる音楽でゆったりしたり、
ゆっくりとお風呂に入ったり、蛍光灯ではなく、白熱灯やキャンドルをともしたり。
自分なりにリラックスできる方法を持つと、自律神経のバランスも正常に戻っていきます。
私たちが紹介している ハーモニーCD(癒し、眠り、目覚め) も、
手軽に、すばやく、副交感神経を優位にする方法のひとつ。
自律神経のバランス、リズムが正常にもどれば、あらゆる不調が消えていき、
毎日軽やかなカラダで活き活きと過ごせます。
特に忙しく働いている方、少しの時間でもリラックスできる空間を作って、
元気に毎日を過ごしてください。
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