体を温める飲み物

体を温める方法

体を温める飲み物

具体的な飲み物や見分け方など

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体を温める飲み物、冷やす飲み物

飲み物には「体を温めるもの」と「冷やすもの」があります。「温かい飲み物なら体を温めるよね?」と思ってしまいがちですが、実は、温かい飲み物でも体を冷やしてしまうものがあるんです。コーヒーも冷やす飲み物のひとつ。ホットのコーヒーでも体を冷やしてしまいます。

冷え性の方などは、寒い冬はもちろんのこと、夏でもオフィス、電車、スーパーやお店など、クーラーの冷気に冷えを感じることが多くなっています。「温めるものと冷やすもの」を冷え性対策のご参考になればうれしいです。

体を温める飲み物と冷やす飲み物の見分け方

温める飲み物と冷やす飲み物の見分け方をいくつかご紹介します。まず、

  • 赤や黒など色の濃い飲み物は、体を温める
  • 白い色など色の薄い飲み物は、体を冷やす

色の濃い赤ワインは温める飲み物で、色の薄い白ワインは冷やす飲み物。色の濃い黒豆茶は温める飲み物で、色の薄い豆乳は冷やす飲み物。次に、

  • 寒い地域で収穫される飲み物は、体を温める
  • 暑い(暖かい)地域で収穫される飲み物は、体を冷やす

そして、

  • 発酵している飲み物は、体を温める
  • 発酵していない飲み物は、体を冷やす

発酵している紅茶は温める飲み物で、発酵していない緑茶は冷やす飲み物、といった感じですね。では、温める飲み物と冷やす飲み物について具体的に紹介していきましょう。

体を温める飲み物

体を温める飲み物には何があるかというと・・・

温める飲み物
  • しょうが湯
  • 黒豆茶
  • ほうじ茶
  • 紅茶
  • ウーロン茶
  • 赤ワイン
  • 日本酒
  • 紹興酒

ここで「コーヒーは色が濃いから温める飲み物じゃないの?」と思いがち。でもコーヒーは、ブラジルやエチオピアなど赤道直下の暑い地域で収穫されるもの。ですのでコーヒーは体を冷やす飲み物となるのです。ホットコーヒーであっても冷やす飲み物なのですね。

体を冷やす飲み物

今度は、体を冷やす飲み物を具体的に紹介します。

冷やす飲み物
  • コーヒー
  • 緑茶
  • 牛乳
  • 豆乳
  • ジュース
  • 清涼飲料水
  • 白ワイン
  • ビール
  • ウィスキー
  • 焼酎

飲むタイミングで、体を温める効果は変わります!

次は、冷え性対策に効果的な飲むタイミングについてです。飲むタイミングによって、温める効果は大きく変わってきます。特に効果が高いタイミングを3つ紹介します。

朝一番

朝一番に温める飲み物を

一日で一番寒いのが朝。特に冬の朝は、スッと起きられない、体がサクサク動かない、頭がはたらかない、という人も多いでしょう。そこで朝一番で体を温める飲み物を飲むのが効果的。

朝に体を温めておくとその日は温まりやすくなります。駅までの15分の道のりだって、掃除・洗濯・布団干しだって、温まりやすくなります。なによりスムーズに動けるがいいですね。

起きてすぐでもいいですし、朝ごはんと一緒でもいいでしょう。なるべく早い時間に体を温める飲み物を飲むのがおすすめです。

お風呂に入る前

お風呂の前に温める飲み物を

「お風呂で温まってもすぐ湯冷めするんです」という方は体の表面しか温まっていないのが原因。冷えた体には湯船のお湯が熱く感じます。芯まで温まる前にのぼせてしまうのでじっくりと温まっていないんですね。

温める飲み物をお風呂の前に飲んでじんわり温めておくと、湯船のお湯を熱すぎると感じることなくゆったりと芯まで温まることができます。筋肉もほぐれて深くリラックスできますし、湯冷めもしにくくなります。

夜寝る前

夜寝る前に温める飲み物を

「手先足先がキンキンでなかなか寝つけない」「冷えて夜中に目が覚める」「夜中に目が覚めてから眠れない」という声をよく聞きます。冷えると寝つきが悪く眠りも浅いので昼間の疲れをじゅうぶんに回復できません。

体を温める飲み物を寝る前に飲めば寝つきもよくなり眠りも深くなってぐっすり眠れるようになります。疲れもとれて軽やかに朝を迎えられるでしょう。

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