呼吸法で深い睡眠

疲労を回復する眠り

疲労を回復する眠り

枕、香り、呼吸法などで深い睡眠へ

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呼吸法で深い睡眠

深い睡眠を得るためには、体が深くリラックスしていることが大切。体がゆるんでいる = 深い睡眠モード = 体の修復モード ということです。

呼吸は、手軽にできて効果的に体をゆるめることができる方法のひとつ。そこで、深い睡眠を得るためのかんたんな呼吸法を紹介します♪

呼吸と睡眠、リラックスの深い関係

人間の体には、振り子のようなはたらきがあります。緊張状態がピークになると、あくびが出るのもそのはたらき。

緊張は交感神経(ストレス)。あくびは副交感神経(リラックス)。緊張状態がピークになると体には大きな負担がかかるので、負担から守ろうと一気に副交感神経に振れて、あくびが出るのです。

ほっとした時「ふぅ~、よかった」と息を吐きませんか?逆に、急に横から車が飛び出してきたら「ヒヤッ」と息を吸いますよね?

息を吐くと副交感神経(リラックス)、息を吸うと交感神経(ストレス)。呼吸を使って、無意識のうちにリラックスとストレスを使い分けているんです。そこで、呼吸法を活用すれば、リラックスも深い睡眠も得ることができます。

呼吸と脱力で、全身リラックス。深い睡眠に

深い睡眠を得るための呼吸法。睡眠前におこないましょう。ベッドの上でOKです。座っても、横になってもOKです。

  • 息を細く吐きながら、全身にチカラをギューッと入れる。
  • 6秒くらいかけて息を吐いたら、一旦とめる。まだチカラは入れたまま。
  • 吐ききったつもりでも、まだ少し息が残っているもの。その残ってる息を「ハッ!」と吐く、と同時に全身のチカラを一気に抜く。
  • 10秒くらい休んだら、もう一度おこないましょう。

最初はタイミングが難しいので、あまり効果を感じないでしょう(汗)。3回やっても4回やっても、体に変化を感じないのが普通です。

でも慣れてくると、最後の息を吐くタイミングと脱力のタイミングがピッタリと合うようになってきます。そうなれば、1回でも筋肉がゆるんでしっかりと副交感神経に。深い睡眠のための最高の状態になります。

最初のうちはまったく効果がないかと言えば、そんなことはありません。3回4回とくりかえせば少しづつでもリラックスできますし、今までよりも深い睡眠を得ることができるでしょう。

眠りを深くするには、体をほぐすことが大切です

さらに、深い眠りをえるためには、筋肉をほぐすことがとても大切。筋肉がほぐれると「休息・睡眠モード」に切りかわるので、眠りも深くなって、疲労の回復も新陳代謝もぐんぐん促進されます。

マッサージで眠たくなる

これも、全身の筋肉がほぐれたから「休息・睡眠モード」になった証拠。そこで筋肉をほぐして眠りを深くして、疲れもしっかりと回復する方法を紹介します。

体をほぐしてぐっすり眠るには?  >>

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