ナチュラルハーモニーTOP > コラム > 疲れをとる生活 > 食事 > 乳酸を分解する食べ物
疲労物質といえば、乳酸。
乳酸を分解するのに効果的なのは、お酢などに含まれるクエン酸です。
また、酢に含まれるアミノ酸も、エネルギー代謝を活性化して乳酸の生成を抑制。
お酢は、クエン酸とアミノ酸のダブルで乳酸を分解する健康食品ですね。
疲れた時には、つい甘いものが欲しくなります。
甘いものは血糖値を上げるため、体の疲れもやわらいで精神的にもリラックス。
しかし、甘いものには、糖質の分解や代謝に必要なビタミンB1が少ないので、
糖質がうまく分解できずに乳酸に変わり、かえって疲れを感じることも。

乳酸を分解する食べ物
体内にたまった乳酸を分解する食べ物は、
酢などに多く含まれるクエン酸。
クエン酸をとることは、乳酸の分解、つまり疲れをとるのに効果的。お酢、オレンジ・レモンなどの柑橘類、梅にも多く含まれています。
酢の物やお酢のドリンク、柑橘類や梅干などの食べ物でクエン酸をとるのは、乳酸の分解に効果的。おかずにお酢をかけるのも手軽ですね。
食べ物に含まれるブドウ糖は、体の中で燃やされてエネルギーを作り出します。
そのとき、完全に燃焼されなかった燃えカス(焦性ブドウ糖)が酸性物質となって
体の中にたまって乳酸に変化していくのも、疲れの大きな原因。
ここでもクエン酸は活躍します。
この燃えカスが乳酸になる前にクエン酸が分解し、
体をアルカリ化してくれて、疲れをやわらげてくれます。
また、クエン酸に殺菌効果があることは、広く知られるようになりました。
クエン酸を掃除に使っている人も、少なくないでしょう。
そのキレイにする効果は、体の中でも発揮。
大腸菌などの細菌を退治してくれるので、
乳酸を分解するたけでなく、食中毒の予防にもクエン酸は効果的です。
普段の食事の中で手軽に取り入れて、乳酸を分解、疲れをとりましょう。
大切なのは「栄養をとること」と「栄養を体のすみずみに届けること」。
栄養と酸素は全身に届けて、老廃物や疲労物質はしっかりと排出することです。
しかし、筋肉が固いと、流れが悪くなって滞ってしまいます。
これでは、体の回復も新陳代謝も進まず、疲れや不調をかかえがち。
そこで、筋肉をしっかりとほぐして、体の流れを良くするためには、
こちらがおすすめです。ご参考になさってください。
Copylight (c) 2006-2013 ナチュラルハーモニー All Rights Reserved.