【2008.07.29】
こんにちは。
熱中症対策で必要なのは、水分の補給ともう1つ、『塩分』の補給。
汗と一緒にミネラルが排出されるので、体内のバランスが乱れやすくなります。
私はミネラル補給に、韓国の塩をなめたり、ご飯をたくときにお塩を混ぜて炊いたり。
梅干を食べるのも効果的ですね。
では、今日も気楽に行ってみましょう♪
前回は、自律神経失調症の診断(検査)1.面接 について紹介しました。
自律神経失調症の診断(検査)の大きな流れは次の通り。
(1)面接
質問シートへの記入や医師との会話によって診断
(2)除外診断
症状が他の病気によるものでないか、の検査
(3)自律神経機能検査
自律神経自体のはたらきに異常がないか、の検査
(4)心理テスト
症状の背景にある心理的要因を探る検査
今日は、(2)除外診断 についてくわしく診てみましょう。
除外診断とは、器質的疾患や精神障害の有無を調べる検査。
「自律神経失調症と思われる症状の中に、ほかの病気が隠れていないか」
を検査するものです。
全身の倦怠感や動悸、めまいなどは、
内臓系の病気や精神的疾患が原因で起こることもあります。
たとえば・・・
・糖尿病の初期には、倦怠感、疲労感、口の渇き、頻尿などの症状が、
・脳腫瘍の場合は、めまい、耳鳴り、体のふらつきなどが、
・がんの場合は、不眠、食欲不振、無気力感などの症状が、
起きることがあります。
こういった、重大な病気を見落とさないために、さまざまな検査が行われます。
除外診断では、症状に応じて、心電図、脳波、レントゲン、超音波、MRI、
CTスキャン、尿検査、血液検査、内分泌検査、などが行われます。
また、うつ病、神経症、てんかん、統合失調症なども自律神経失調症と似ているので、
これらの精神障害と区別するための検査も行われます。
次回のメルマガでは、
自律神経失調症の診断(3)自律神経機能検査 について詳しく紹介します。
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