HOME>メルマガ目次>体内を快適に守るホメオスタシスとは?
【2008.04.04】
こんにちは。
緊張すると 「あくび」 が出ませんか?
ちょっと 「あくび」 を思い出してください。
あくびは、肺を大きくふくらませて、大量の空気を吸っています。
その後は・・・、大量の息を吐きますよね。
ここで、副交感神経を活性化させているんです。
緊張によって興奮した交感神経を静めるための、体のメカニズムの1つ。
すごいですね。
では、今日も気楽に行ってみましょう♪
自律神経をつかさどる視床下部。
視床下部は、
(1)自律神経
のほかにも、
(2)ホルモンの分泌
(3)免疫系の調整
にも、大切ははたらきをしています。
この3つの機能調整を通して、
体内の環境を一定に保って、生命を維持しようとはたらいています。
真夏は、気温と一緒に体温もぐんぐん上がり、
真冬も、気温と一緒に体温もぐんぐん下がり、・・・
だと、生命の危機ですよね。
熱くなれば、汗をかいて体温を下げ、
寒くなれば、筋肉をブルブルふるわせて体温を上げる。
こうした、外部の環境の変化に対応して体内の環境を保って
生存を確保しようとする働きのことを ホメオスタシス といいます。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ホメオスタシス のおかげで、
食物摂取が必要になれば、お腹がすいて、
水分補給が必要になれば、のどが渇く。
当たり前のことですが、これを感じなければ、
栄養補給ができずに、生命の危機となります。
日中は、活動を潤滑におこなうために、心臓をはたらかせて血液を全身に送り出す。
夜中は、臓器をはたらかせて、消化吸収、疲労の回復、故障箇所の修復を行う。
これも、ホメオスタシス作用 によるものです。
私たちの体は、ホメオスタシス によって守られていますが、
ストレスや不規則な生活によって視床下部に大きな負担がかかると、
自律神経のコントロールセンターが混乱してしまいます。
この混乱が、ホルモン系や免疫系にも影響してしまい、
ホメオスタシスがうまく機能しなくなります。
そこで、意外なところにも、
自律神経が乱れてしまう原因があるのです。
自律神経が乱れる意外な原因とは? 次回、お伝えします。
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