【2008.03.27】
こんにちは。
自律神経免疫療法の安保教授の講演会で、
ある武術家の方の話を聴きました。
「強いチカラで向かうと、相手も、強いチカラで返す。
微小なチカラでバランスをくずすと、相手は何もできなくなる。」
作用反作用。人間の体も同じなんですね。
では、今日も気楽に行ってみましょう♪
自律神経は、交感神経 と 副交感神経 の2つの神経から成り立っています。
交感神経 と 副交感神経 は、体の同じ器官に対して、
『相反するはたらき』 をすることで、体の機能を調節しています。
交感神経とは 、活動・緊張・ストレスの神経。
副交感神経とは 、修復・休息・リラックスの神経。
今日は 副交感神経について お伝えします。
【副交感神経とは ?】
副交感神経は、睡眠中や、安定している時、
ゆったりと落ち着いている時にはたらきます。
血管がひろがり、心拍数が少なく、筋肉もゆるんで、
体の疲労や故障の修復をおこなっている、大切な時間です。
心臓などの活動を減らして、安定させ、
エネルギーを蓄えるようにはたらきます。
【副交感神経の例】
心配ごとがあると、食欲がなくなりますよね。
その心配ごとがなくなって、
「ホッとしたら、なんだかお腹がすいてきちゃったわ。」
というのは、交感神経から副交感神経に切り換わって、
胃腸のはたらきが活発になったからです。
また、モノを食べたり飲んだりすると、
副交感神経が活性化されます。
これは、消化器系と副交感神経がつながっているから。
ストレスがたまったときも、
「お酒を飲んだり、甘いものを食べたりしたら、
なんだかスッキリ、ストレス解消になったわ。」
というのも、モノを飲んだり食べたりすることで、副交感神経がはたらいて、
体や心の疲れを修復してくれたからなのです。
さて、わたしたちの体を支えているのは、筋肉。
筋肉には、血管、リンパ腺、神経、が通っています。
この 筋肉と自律神経との密接な関係 については、次のメルマガで。
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